短期滞在ビザ 親族訪問
平成30年4月7日
必要書類
1.有効な旅券
2.ビザ申請書 1部(記入済み、サイン済み
※署名欄の署名は旅券上の署名と同じ
※18才未満は責任者のサインと責任者のRGコピーが必要
3.写真 1枚(3cmx4cm程度で6ヶ月以内に撮影されたもの)
4.往復の航空券(オリジナルとコピー)又は予約表
5.旅行予定表(オリジナル)
6.日本に在留中の経費の支弁能力を明らかにする財政証明(オリジナルとコピー)
(1)渡航者本人が旅費等一切の費用を支弁する場合:
a.確定申告書(全ページ)
b.銀行口座ステートメント(直近3ヶ月分)
c.その他の収入を証明するもの(以下の書類全て)
・給与明細書(直近3ヶ月分)
・労働手帳の原本とコピー(写真、本人情報、現勤務先の労働契約記載ページ)または
雇用側の表明書(オリジナル)(公務員等の労働手帳を有さないもの)
または
・報酬証明書(直近3ヶ月分)
・会社設立契約書(オリジナルとコピー)
※扶養家族が渡航する場合は以下の書類も添付:
・支弁主の財政証明書(a)
・申請者本人との関係がわかる書類(コピー)
(2)日本に住んでいる親戚が旅費等一切の費用を支弁する場合:
a.身元保証書(オリジナル)
b.招へい理由書(オリジナル)・誓約書
c.支弁する親戚の住民票(オリジナル)
※外国人の場合は在留カードのコピー(両面)とパスポートコピー(データ、サイン、ビザ記入面)
d.申請者と親戚であることを 証明する書類(コピー)
e.以下の支弁主の収入証明書の中から一つ(オリジナルとコピー)
・源泉徴収票
・所得証明書
・確定申告書
・給与表(直近3ヶ月分)
2.ビザ申請書 1部(記入済み、サイン済み
※署名欄の署名は旅券上の署名と同じ
※18才未満は責任者のサインと責任者のRGコピーが必要
3.写真 1枚(3cmx4cm程度で6ヶ月以内に撮影されたもの)
4.往復の航空券(オリジナルとコピー)又は予約表
5.旅行予定表(オリジナル)
6.日本に在留中の経費の支弁能力を明らかにする財政証明(オリジナルとコピー)
(1)渡航者本人が旅費等一切の費用を支弁する場合:
a.確定申告書(全ページ)
b.銀行口座ステートメント(直近3ヶ月分)
c.その他の収入を証明するもの(以下の書類全て)
・給与明細書(直近3ヶ月分)
・労働手帳の原本とコピー(写真、本人情報、現勤務先の労働契約記載ページ)または
雇用側の表明書(オリジナル)(公務員等の労働手帳を有さないもの)
または
・報酬証明書(直近3ヶ月分)
・会社設立契約書(オリジナルとコピー)
※扶養家族が渡航する場合は以下の書類も添付:
・支弁主の財政証明書(a)
・申請者本人との関係がわかる書類(コピー)
(2)日本に住んでいる親戚が旅費等一切の費用を支弁する場合:
a.身元保証書(オリジナル)
b.招へい理由書(オリジナル)・誓約書
c.支弁する親戚の住民票(オリジナル)
※外国人の場合は在留カードのコピー(両面)とパスポートコピー(データ、サイン、ビザ記入面)
d.申請者と親戚であることを 証明する書類(コピー)
e.以下の支弁主の収入証明書の中から一つ(オリジナルとコピー)
・源泉徴収票
・所得証明書
・確定申告書
・給与表(直近3ヶ月分)
備考
1.ビザの有効期限は原則3ヶ月です。(有効期限内に入国しない場合ビザは失効します)
2.沖縄,岩手,宮城,福島に滞在する人は,証明する書類(航空券、ホテル予約等)を提出すれば領事手数料が免除になります。
3.提出頂いた書類は全て領事館で保管いたします。また追加で書類を求めることもあります。
2.沖縄,岩手,宮城,福島に滞在する人は,証明する書類(航空券、ホテル予約等)を提出すれば領事手数料が免除になります。
3.提出頂いた書類は全て領事館で保管いたします。また追加で書類を求めることもあります。