(ご注意ください)マナウス市における煙による大気汚染について
令和8年9月23日
【ポイント】
○9月23日(水)、マナウス市内では朝から広い範囲が煙に覆われ、大気質が悪化しています。
○同日午前5時15分頃、アマゾナス州立大学(UEA)が運用する環境監視システム(SELVA)の観測では、マナウス市南部の工業団地地区Iで空気中の粒子濃度587.9マイクログラム/立方メートルが観測されました。SELVAでは125µg/m³を超えると大気質が「極めて悪い」とされており、587.9は同システムの大気質分類に用いる最大基準値160の3倍を超える水準です(数値の単位はいずれもマイクログラム/立方メートル)。
○在留邦人及び旅行者の皆様におかれては、今後も現地当局や報道等から最新情報を入手するとともに、煙が濃い場合には不要不急の屋外活動や屋外での激しい運動を控えるなど、健康管理に十分ご注意ください。
【詳細】
現地報道によれば、9月23日(水)朝、マナウス市内では広い範囲が煙に覆われ、大気質が悪化しています。
同日午前5時15分頃、アマゾナス州立大学(UEA)が運用する環境監視システム「SELVA」において、マナウス市南部の工業団地地区Iで空気中の粒子濃度587.9が観測されました。SELVAでは、粒子濃度が0~25の場合は大気質が「良好」、125を超えると「極めて悪い」と分類されます。587.9は、同システムが大気質分類に用いる最大基準値160の3倍を超える水準報じています(数値の単位はいずれもマイクログラム/立方メートル)。
同報道によれば、マナウス市中南部のパルケ・デス地区で267.5、西部のコンペンサ地区で219が観測されました。午前6時頃には数値は低下したものの、工業団地地区Iで382.8、パルケ・デス地区で223.4が観測されるなど、引き続き「極めて悪い」とされる125を大きく上回る状況となっています(同)。
また、別の報道によれば、国立宇宙研究所(INPE)のデータに基づき、アマゾナス州では直近48時間に773か所の熱源が確認され、パラー州の797か所に次いで国内で2番目に多い状況となっています。
マナウス市保健局は、煙への曝露を減らすよう呼びかけており、特に子ども、高齢者、妊婦、呼吸器疾患や心疾患のある方について注意を促しています。また、大気質が悪化している際には、ウォーキング、ランニング、サイクリング等の屋外での運動を避け、十分な水分補給を行うとともに、煙への曝露が避けられない場合には、N95等のマスクを使用することを推奨しています。
在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、大気質や火災に関する最新情報の入手に努め、煙が濃い場合には不要不急の外出や屋外での激しい運動を控えるなど、健康管理に十分注意してください。また、咳、喉の痛み、目の痛みや涙、息苦しさ等の症状がみられる場合には、必要に応じて医療機関を受診してください。
【参考報道】
[G1(2026年9月23日)]
https://g1.globo.com/am/amazonas/noticia/2026/09/23/manaus-amanhece-coberta-por-fumaca-pela-6a-vez-em-15-dias-poluicao-ultrapassa-limite-maximo-da-escala-de-monitoramento.ghtml
[acritica(2026年9月23日)]
https://www.acritica.com/manaus/fumaca-em-manaus-atinge-pior-nivel-de-2026-apos-recorde-de-calor-1.415728
○9月23日(水)、マナウス市内では朝から広い範囲が煙に覆われ、大気質が悪化しています。
○同日午前5時15分頃、アマゾナス州立大学(UEA)が運用する環境監視システム(SELVA)の観測では、マナウス市南部の工業団地地区Iで空気中の粒子濃度587.9マイクログラム/立方メートルが観測されました。SELVAでは125µg/m³を超えると大気質が「極めて悪い」とされており、587.9は同システムの大気質分類に用いる最大基準値160の3倍を超える水準です(数値の単位はいずれもマイクログラム/立方メートル)。
○在留邦人及び旅行者の皆様におかれては、今後も現地当局や報道等から最新情報を入手するとともに、煙が濃い場合には不要不急の屋外活動や屋外での激しい運動を控えるなど、健康管理に十分ご注意ください。
【詳細】
現地報道によれば、9月23日(水)朝、マナウス市内では広い範囲が煙に覆われ、大気質が悪化しています。
同日午前5時15分頃、アマゾナス州立大学(UEA)が運用する環境監視システム「SELVA」において、マナウス市南部の工業団地地区Iで空気中の粒子濃度587.9が観測されました。SELVAでは、粒子濃度が0~25の場合は大気質が「良好」、125を超えると「極めて悪い」と分類されます。587.9は、同システムが大気質分類に用いる最大基準値160の3倍を超える水準報じています(数値の単位はいずれもマイクログラム/立方メートル)。
同報道によれば、マナウス市中南部のパルケ・デス地区で267.5、西部のコンペンサ地区で219が観測されました。午前6時頃には数値は低下したものの、工業団地地区Iで382.8、パルケ・デス地区で223.4が観測されるなど、引き続き「極めて悪い」とされる125を大きく上回る状況となっています(同)。
また、別の報道によれば、国立宇宙研究所(INPE)のデータに基づき、アマゾナス州では直近48時間に773か所の熱源が確認され、パラー州の797か所に次いで国内で2番目に多い状況となっています。
マナウス市保健局は、煙への曝露を減らすよう呼びかけており、特に子ども、高齢者、妊婦、呼吸器疾患や心疾患のある方について注意を促しています。また、大気質が悪化している際には、ウォーキング、ランニング、サイクリング等の屋外での運動を避け、十分な水分補給を行うとともに、煙への曝露が避けられない場合には、N95等のマスクを使用することを推奨しています。
在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、大気質や火災に関する最新情報の入手に努め、煙が濃い場合には不要不急の外出や屋外での激しい運動を控えるなど、健康管理に十分注意してください。また、咳、喉の痛み、目の痛みや涙、息苦しさ等の症状がみられる場合には、必要に応じて医療機関を受診してください。
【参考報道】
[G1(2026年9月23日)]
https://g1.globo.com/am/amazonas/noticia/2026/09/23/manaus-amanhece-coberta-por-fumaca-pela-6a-vez-em-15-dias-poluicao-ultrapassa-limite-maximo-da-escala-de-monitoramento.ghtml
[acritica(2026年9月23日)]
https://www.acritica.com/manaus/fumaca-em-manaus-atinge-pior-nivel-de-2026-apos-recorde-de-calor-1.415728