(ご注意ください)マナウス市における煙による大気汚染について

令和8年9月17日
【ポイント】
○9月17日(木)、マナウス市内では朝から広い範囲が煙に覆われ、大気汚染が悪化しています。
○アマゾナス州立大学(UEA)の環境監視システム(SELVA)の観測では、マナウス市内のパルケ・デス、ノッサ・セニョーラ・ダス・グラサス、モーロ・ダ・リベルダージ、カショエリーニャ、及びアパレシーダでは、大気質が「非常に悪い」水準となっています。また、マナウス都市圏のマナキリ市では「極めて悪い」水準となっております。
○在留邦人及び旅行者の皆様におかれては、今後も現地当局や報道等から最新情報を入手するとともに、煙が濃い場合には不要不急の屋外活動や屋外での激しい運動を控えるなど、健康管理に十分ご注意ください。

【詳細】
 現地報道によれば、9月17日(木)朝、マナウス市内では広い範囲が煙に覆われ、大気汚染が悪化しています。

 アマゾナス州立大学(UEA)の環境監視システム(SELVA)の観測によれば、マナウス市内のパルケ・デス、ノッサ・セニョーラ・ダス・グラサス、モーロ・ダ・リベルダージ、カショエリーニャ、及びアパレシーダでは、PM2.5(微小粒子状物質)の濃度が85.7~108.6マイクログラム/立方メートルとなり、大気質が「非常に悪い」水準となっています。また、アレーショでは61.2、アルマンド・メンデスでは54.8が観測され、いずれも大気質が「悪い」水準となっています(数値の単位はいずれもマイクログラム/立方メートル)。
 
 マナウス都市圏においても大気質の悪化が確認されており、マナキリ市では126.8となり、大気質が「極めて悪い」水準となっています。また、マナカプル市では114.7、イランドゥーバ市では107.4が観測され、いずれも「非常に悪い」水準となっています(同)。なお、今回の煙の発生源については、現時点で明らかになっていません。
 
 在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、今後も現地当局や報道等から最新情報を入手するとともに、煙が濃い場合には不要不急の屋外活動や屋外での激しい運動を控えるなど、健康管理に十分ご注意ください。
 
(参考報道)