平成30年度外務大臣表彰の伝達式について

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11月22日,平成30年度外務大臣表彰の伝達式を在マナウス日本国総領事公邸にて開催致しました。長年にわたる日伯の友好協力関係の強化に対する多大な貢献を感謝し,お祝い申し上げます。

ムツオ・カネヒラ・サトウ氏
前エフィジェニオ・デ・サーレス移住地自治会会長
主な功績
・2012年から6年間州内エフィジェニオ・デ・サーレス移住地自治会会長を務め,同会主催の各種行事を取り仕切った。特にスポーツの分野では,野球・ソフトボールを通して若年層の育成に力を入れた他,地域との交流を活発に行った。
・エフィジェニオ・デ・サーレス農業協同組合組合長として,長年の懸念事項であった係争案件の和解を2017年に成立させる等,重責を果たし日伯相互理解促進に貢献した。

武田興洋氏
SBグループ会長
主な功績
・ブラジルの実業家として,その成果を惜しみなく当地同胞の福利厚生及び日本文化振興のために提供。商工会議所幹部,マナウス・カントリークラブ評議会委員長として,長年に亘り日本企業駐在員・家族等の生活を物心両面で支援し,日伯経済交流の推進に貢献してきた。
・西部アマゾン日伯協会の要職を歴任し,その職を離れた現在も,当地主要日系団体が主催する多数のイベントには欠かさず寄附を行い,当地の日本文化普及のための諸活動を屋台骨で支えている。
 

橋本博美氏
アサヒ移住地自治会会長
主な功績
・州内アサヒ移住地自治会長職を計5期10年間務め,その間様々な行事を率先して開催し,同自治会のまとめ役として活躍してきた。特に「慰霊祭・盆踊り」は地元社会の多くの住民が参加できる年中行事として確立させ,相互理解に寄与している。
・同移住地の長年の夢であった,マナウス市とイランドゥーバ市を繋ぐ架橋(その距離8キロ)に関して,地域住民代表としてアマゾナス州議会に陳情し続け,2011年に開設にこぎ着けるなど,地域の生活環境改善に貢献した。