平成30年度外務大臣表彰の受賞者が決定しました

平成30年度外務大臣表彰受賞者(在マナウス日本国総領事館管轄内)は以下のとおり決定いたしました。

氏  名:ムツオ・カネヒラ・サトウ氏(ブラジル国籍)
肩書き:前エフィジェニオ・デ・サーレス移住地自治会会長
住 所:アマゾナス州マナウス市
主な功績:
サトウ氏は,2012年から6年間州内エフィジェニオ・デ・サーレス移住地自治会会長を務め,同会主催の各種行事を取り仕切った。特にスポーツの分野では,野球・ソフトボールを通して若年層の育成に力を入れた他,地域との交流を活発に行った。また,エフィジェニオ・デ・サーレス農業協同組合組合長として,長年の懸念事項であった係争案件の和解を2017年に成立させる等,重責を果たし日伯相互理解促進に貢献した。

氏名 :武田 興洋(たけだ こうよう)(日本国籍)
肩書き:SBグループ会長
住 所:アマゾナス州マナウス市
主な功績:
武田氏は,ブラジルの実業家として,その成果を惜しみなく当地同胞の福利厚生及び日本文化振興のために提供。商工会議所幹部,マナウス・カントリークラブ評議会委員長として,長年に亘り日本企業駐在員・家族等の生活を物心両面で支援し,日伯経済交流の推進に貢献してきた。また,西部アマゾン日伯協会の要職を歴任し,その職を離れた現在も,当地主要日系団体が主催する多数のイベントには欠かさず寄附を行い,当地の日本文化普及のための諸活動を屋台骨で支えている。

氏 名:橋本 博美氏(はしもと ひろみ)(日本国籍)
肩書き:アサヒ移住地自治会会長
住 所:アマゾナス州イランドゥーバ市
主な功績:
橋本氏は,州内アサヒ移住地自治会長職を計5期10年間務め,その間様々な行事を率先して開催し,同自治会のまとめ役として活躍してきた。特に「慰霊祭・盆踊り」は地元社会の多くの住民が参加できる年中行事として確立させ,相互理解に寄与している。また,同移住地の長年の夢であった,マナウス市とイランドゥーバ市を繋ぐ架橋(その距離8キロ)に関して,地域住民代表としてアマゾナス州議会に陳情し続け,2011年に開設にこぎ着けるなど,地域の生活環境改善に貢献した。