草の根文化無償資金協力「アマゾナス州視聴覚障害者の文化・教育アクセス促進機材整備計画」署名式

  • ヴェローゾ理事長と後藤総領事
  • 両者署名の模様
  • アマゾナス州文化局長挨拶
2018年1月11日,在マナウス日本国総領事館とアマゾナス州文化開発機構(AADC)との間で,対ブラジル草の根文化無償資金協力案件「アマゾナス州視聴覚障害者の文化・教育アクセス促進機材整備計画」の贈与契約署名式が実施されました。署名式には,後藤修二総領事およびデニルウソ・ノーヴォ/アマゾナス州文化局長,アナ・パトリシア・クヴェロ・ヴェローゾAADC理事長らが出席しました。
 
被供与団体: アマゾナス州文化開発機構(AADC)
 
署名日:2018年1月11日
 
供与限度額:83,261米ドル
 
計画内容:草の根文化無償資金協力は,日本政府が行う政府開発援助(ODA)の一部として拠出されています。本件草の根文化無償では,視聴覚障害者の文化的・教育的機会の不平等を改善するために,アマゾナス州点字図書館に点字書籍・オーディオ書籍作成用機材並びに点字・音楽・パソコン各講座用機材を整備する他,アマゾナス劇場の一室を同時手話通訳ブースに改修し,同劇場に同時手話通訳・字幕投影・音声ガイドシステムを整備します。更に,同文化局障害者支援課にも手話話者養成用機材を整備します。